保育士の仕事のやりがい

保育士の仕事のやりがい 保育士の仕事ははっきり言って大変でしんどいです。
保育の仕事に限らず、人のお世話をする仕事は程度の差こそあれ大変です。
子どもたちのお世話をするだけでなく、保護者の子育ての相談にも乗らないといけません。「こんなにお世話をしてあげているのに、どうして貴方にそんなことを言われないといけないんだ」と思ってしまうような言動を保護者に取られることもあります。子どもを育てると同時に親を育てる仕事でもあるのです。
そして担任同士も互いの意思疎通ができていないと仕事に支障が出やすい仕事です。保護者の評判が良くても職員内の人間関係がうまく築けずやめていく人もいるほどです。
シフト外の仕事も当然あります。自分の家族よりも他人の家族を優先させることもしばしばあります。
名前のない仕事も多いわりに、保育士の給料は薄給ともいわれています。
それでも保育士のやりがいについて考えたとき、自分が預かっているお子さんたちが大人へと成長していく過程の一部を手伝っているというところに尽きると思います。お子さんの人格形成に保育士はとても深くかかわる仕事なのです。

苦労しない保育士の続け方のポイントについて

苦労しない保育士の続け方のポイントについて 保育士はやりがいのあり、継続的に続けられる仕事です。ですが、それなりに苦労もあります。最も大きな苦労は、意外と束縛時間が長いということではないでしょうか。預けている保護者のほとんどが共働きなので、中にはお迎えに遅れて来る方も少なくありません。そうなると、それまで子どもと待機せざるを得なくなります。また、園が閉まっても、園内の掃除や点検、事務作業などさまざまな仕事をこなす必要があります。
そして、話題になっているように保育士の給料は平均すると低く設定されています。保育園の給与によっては、家賃を支払うと生活が難しくなってしまうことも少なくありません。子どもの安全を守りつつ保育をして、拘束時間が比較的長いにもかかわらず給与が低いのが難点だと言えそうです。やりがいや雰囲気だけで就職する保育園を決めるのではなく、拘束時間や給与の面も必ず確認してください。燃え尽きず保育士を続けていくためにもするためにも重要なポイントです。